La raison pourquoi je vais pour le voyage

旅行とフィギュアスケートの観戦&鑑賞記録

スイス日記 2019.02‐9

さて、久々のオリンピックミュージアムです。(更新も久々…)

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来る展示が少しずつか大幅に変わっていたりしてそんなに館内が広々としてるわけなじゃいはずなのにちょっと迷う…。(順路が日本ほど親切に書かれているわけではないので)

このオリンピックミュージアムの敷地の入り口に噴水があるのはよく知られていますが(ステファンたちもここで記念写真撮ったりしてるし)、入ってすぐ左手に顔はめパネルがあるのをご存知でしょうか?

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インスタ映えスポット

 

前回来た時にはサッカー選手の写真の顔はめ。今回は各種オリンピックマスコットのイラストの顔はめパネルでした。しかし今年は一人で来ていたので顔をはめた写真は撮れず…。近くの団体さんにシャッター押してって頼めばよかったなぁ。

でも顔はめの写真でないからこそこうしてブログにもアップできるというもの…。災い転じて福となす?


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このミュージアムのお庭には数々のオリンピックにまつわる展示品が置かれていたり刻まれていたりしていてお庭を見て回ったりするだけでも楽しいです。

ミュージアムに続く階段にも年代と名前が刻まれていて、「なんかの飛距離の記録かなぁ?」なんて思ってみていました。
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↑年代が進むにつれて上の方に刻まれていく。幅跳びとか三段跳びとか棒高跳びの記録かと思っていました。

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↑しかし長野の「M, Ito」で「ん?」と…。


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↑各オリンピック聖火リレーのアンカー。点火者の名前でした。最新の名前はもちろん平昌オリンピックの「Y. Kim」。


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↑そして聖火台。前回紹介したオリンピックミュージアムのマグネットはこの聖火台がモデルでした。クオリティ高い。

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建物の入り口にはどーんと走り高跳びのバーが。ステファンもここの前でジャンプした写真撮ってたよね?撮ってなかった?(うろ覚え)
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入り口でスイスパスを見せて早速入館。一目散に目的地に向かいます。

はい、ここ。ドーン!!!


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ええ、もちろんステファンの「四季」のゼブラ衣装です。

ちょっとねー、ステファンの体形に合わせた特注トルソーとか作ってもらえてないから(羽生結弦展で羽生君の衣装展示をするときに使われたのは特注のトルソーだったそうですね!さすが!)メンズトルソーだと結構きっつきつに着せられてしまうのです。

去年久々にこの衣装を着てた時に衣装がちょっとぶかぶかに見えたのは、痩せたってこともあるだろうけど、このトルソーが原因でちょっと伸びたのでは…と勝手に疑問視しています。

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↑脇腹のスワロが好きすぎて死ぬほど写真撮りました。

 

前回見に行った時にはステファンの隣はジョアニーの衣装しかなかったんですが、ターニャ&マックスのソチオリンピックで金メダルとを取ったときのSP仮面舞踏会の素敵衣装が展示されていました。この衣装ホントに綺麗&かっこいいから大好き。
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ジョアニーの衣装も健在。

は~、ため息が出るような細かい装飾で美しすぎるターニャの衣装。このプログラム大好きだったから衣装だけでも見れて幸せ。(願わくば生でもう一回見たい。見たけどまた見たいの)
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↑逆にマックスの衣装はマックスの大きさに比べてちょっとトルソーが小さい…。

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↑年代別に展示されていたので離れたところにあったカタリーナ・ヴィット様の伝説のカルメンのお衣装。この時のヴィット様があまりにも美しかったのでそれを見て以来私のフィギュア沼住人生活が始まったのでした。


角度を変えてもう一度。
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↑腕の逆Yのところだけ見るとピエロ衣装っぽいけど気にするな!


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これ以上は変態っぽいので掲載を控えさせていただきますwww

 

他のフロアには体感型ゲームもあったりしました。
薄々感づいてはいるでしょうが(いや、はっきりと知ってたらすみません)、私は運動神経がとにかく悪いのでゲームも大の苦手です。バランス感覚も柔軟性も動体視力も反射神経も、ついでに物覚えも悪い!!!

案の定チャレンジしたゲームはことごとく惨敗…。誰に負けたかって話じゃないものももちろんありましたが…。オリンピックに出る人たちってホントスゲーな!!!
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↑うまくバランスを取って中にある球を動かしていく。
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クレー射撃体験。

 

最後にミュージアムショップでリクエストされていたバルセロナオリンピックのマスコットグッズを購入してミュージアム見学は終了。
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↑ぬいぐるみもいっぱいあったけど持って帰るの大変だからピンバッヂだけ。クワッチなどの人気のぬいぐるみは無かった。

 

のーんびり回っていたからか気づくと結構な時間がたっていて、外に出るとすでにうっすら夕焼けが見え始めていました。

夕方のレマン湖もまた美しいのでこのお庭からお庭からしばらく夕日を眺めてセンチメンタルな気分になったりもしていました。は~、帰りたくないな~。
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そうは言ってもこの日の夜にもショーはあるし、前々日にZurichから送ったスーツケースもピックアップしなきゃいけないし、ってことでいったんホテルに帰ります。また戻ってくるからね!
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↑駅の天井。いろんな国の人々がばらばらに更新しています。オリンピックの閉会式の様子なのかな?

 

Lausanneの駅でスーツケースをピックアップして宿に運びます。

………超大変だった…。

ホントは木の階段だから気を付けてゆっくり持ち上げながら登らなきゃいけなかったんだろうけど、「ゆっくり静かに持ち上げる」なんてことしたら体のバランスを壊して自分が転げ落ちてしまいそうだったので、申し訳ないけどがんがんそこいらじゅうにぶつけながら登ってしまいました。登る途中でほかのお客さんともすれ違い、「頑張ってね!」と励まされる。きっとこの人も苦労したんだろうなぁ…。

 

ようやくスーツケースを部屋に入れて荷物整理を。ついでに残りの食料も取り出して簡単にお夕食。

日本を出る時には「絶対スイスで無駄金使わないぞ!」と思っていていろいろ工夫して食料持ってきたのに、なんだかんだでパンとかオレンジジュースとかチョコレートとか買い食いしちゃったりしたので何気に持ってきたあれこれは食べきれませんでした。(そのあと会社で食べました)

 

ショーに行く準備を整えていざ出陣。

夕方のLausanneはまた雰囲気を増して美しいです。
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さっき買ったけど写真撮るの忘れていたんで一応またBlondel前で写真撮ってみました。うーん、観光客~!
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↑これがアジアンテイストチョコのあれこれ。奥の緑のマーブルなのが謎の味でした。
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↑さっき買ったナッツのチョコがけ。大好きな味です。

 

ちなみにBlondelのチョコレートではないですが、ステファンが一番好きなのは「キャラメリゼされたアーモンドが入ったビターチョコ」なんだそうです。甘いのが好きなのにミルクチョコじゃなくていいのか?と確認すると、中身がキャラメリゼされて甘くなってるからチョコはビターの方がいい感じになるんだって。それってグリコのアーモンドピークじゃね?と思ったけど実際お店で該当のチョコを買ってみたら、さすがにアーモンドピークとはちょっと違いましたwww

 


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ローザンヌ駅から一駅移動したPrilly-Malley駅が今夜のショーの会場です。私が見れる最後のArt on Ice、思い切り楽しむぞー!

スイス日記 2019.02‐8

2月12日

Champéryからおっはようございまーーーーーーーーーーす!!!!!!(天の声)

夜明けのChampéryはほんっとに綺麗!


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なんでこんな早起きしてるのかって?

たぶんChampéryにいるというシチュエーションに自分で興奮しすぎて眠れなかったのだと思われます…。この日またショー見るのに…。

それと、移動した先のLausanneにももちろんスポーツセンターはあるのでそこでも滑ろうと思ってちょっと早めにChampéryを出ることにしていたのでした。

 

この宿では今回の旅で唯一朝ごはんがついていたので調子に乗ってもりもり食べてしまいました。盛り方超雑ですんません。

日本でもホテルの朝食の時コーヒーか紅茶か聞かれることがあるけど、それ以外って選べるのかなぁ?(無料でってことね。オプションでなら選べるところもあるだろうけど。あとセルフのとこのほうが選択肢が多かったりするときあるよね。)

スイスのホテルはもちろん朝からchocolat chaudを頼んでもOK。たぶんスペインとかフランスとかでもOKだから他の国々も??

もちろん私は毎回chocolat chaudをチョイスしています。

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9時台の電車に乗ろうと思っていたので早めに朝食を食べ終えて身支度。あわただしい滞在になってしまったけど今度こそはもっとゆっくり来たいな~。

最後にもう一度お別れを言いにリンクへ。ショーは夜なんだから朝からゆっくりここで練習してからLausanneに向かっても十分間に合ったんだけど、Lausanneに行くのも久しぶりだし、オリンピックミュージアムにも行きたいし(スイスパスがあったから)、何よりLausanneのリンクでも滑ってみたいしってこともあったのでここでの朝練はパスすることにしました。

まだ製氷したてのリンクはキラキラ輝いていて本当に綺麗でした。

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↑コーチはこっち側から練習見てる。

お隣のジムで筋トレやってた人たちとも手を振ってお別れ。

きっとまた来るからね!今度はもっとスケートもうまくなってバックですいすい滑れたり華麗にターンなんかもできるようになってるはず!(?)

無人のリンクで滑っても謎の変死体になることがないように一生懸命練習してリベンジするぞーーーー!!!

 

 

てな訳であっという間にLausanne到着です。

何回も何回も何回もこのMontreux~Lausanneの電車に乗っているのに、毎回座るポジション間違えて景色のいい写真撮りそびれます。この日はいい天気だったのになあ。


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↑懐かしの懐かしのLausanne駅!

 

今回の宿はケチケチ根性で繁華街のお安いお宿に。鉄道の駅から地下鉄で少し登ったRiponne-M. Béjart駅。

この駅を出たところにあるRiponne広場では2015年に国際オリンピック委員会ローザンヌ設立100周年のイベントで特設リンクが設置されてステファンが演技を披露していました。

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ホテルのお部屋は簡素だけどツインで1万円しないって激安じゃね!?と思いましたが、それもそのはず。部屋は4階ですがエレベーターなし…。

まだ駅からスーツケースをピックアップしてきてないから今ある荷物だけなんとか入れたけど、階段も普通の家の中の木造階段なのでスーツケースガンガン運べなさそうで先が思いやられる…。
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お部屋に荷物を置いてスケート練習用の荷物を作っていると…な、なんと(私にとって)必需品をChampéryに忘れてきたっぽいことが判明!

スケート靴を履く時に靴紐を固く結ぶ必要があるのですが、その時に靴紐を引っ張る用の金具をなくしてしまっていました…。もちろんこの金具がなくても履けないわけじゃないですけど、指も太くてまだ履きなれない私には無理なんです…。

 

そんなわけで予定をLausanneゆっくり散歩に変更。こんなことならChampéryで練習してから来ればよかった…と思いつつ久しぶりのLausanneの街を楽しんみたいと思います。
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↑Lausanneは本当に坂が多い!山のふもとってことなんだけど、神戸の旧居留地みたいな感じじゃなくて街中がうねってる感じなのです。


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↑教会の屋根には金色の小鳥のオブジェが。可愛い。
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ホテルからLausanne駅まで向かう途中でお土産屋さんに入店。

私は旅行で知らない土地に行くたびに記念としてその街の観光マグネットを買って集めています。その街のスノードームとかその街のペナントか集めてる人と同じ同じ。(今もペナントってあるのかなぁ?)

ご当地マグネットでも自分の中で勝手に決めた基準があって、それに沿ったものだけを買うようにしています。可愛さランキングで買ってるわけではないのです。

 

①国名じゃなく都市名(あるいは観光地名)が書かれている。

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↑可愛いけど国名。

 

②風景を含めてその土地っぽい構図のもの。(パスタのみとかチーズのみは無し)

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↑都市名だけどチュロス…。建物も描かれているからぎりぎりセーフ。

 

③人物が主張しすぎてないこと。

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↑人物主張してるけど観光名所だからむしろポイント高い。

 

④余計なものがついてないこと。(温度計とか)

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↑可愛いのに温度計はいらないのよ~。

 

⑤より狭い地域のマグネットのほうがポイント高い。(ウィーンのマグネットよりシュテファン寺院のマグネットのほうがレア度がある)

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↑作りも精巧で素敵。

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↑でも観光名所な分こちらも高ポイント。

 

⑥作りが精巧だとなお高ポイント。

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↑作りこまれている!

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↑ざっくりした感じ。

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↑立体で作ってください…。

 

可愛さランキングだったらスペインの闘牛のマグネットもめっちゃ可愛いし、イタリアの本物のオイルが入ったオリーブオイル瓶のマグネットとかのほうがミニチュア好きの血が騒いで買いたくなるんだけど、それを買いだすときりがないので各都市1~2種類程度で我慢!

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↑可愛さランキング上位。

そんな自分基準で集めたマグネットを家の冷蔵庫の脇に貼っていって徐々に増えていくのを楽しみにしたりしています。風水的には冷蔵庫にそういうのべたべた貼るのって運が悪くなるらしいけど。(今は家族も旅行に行くたびにお土産で買ってきてくれたりしているのですが、その自分基準が浸透してなくてしっちゃかめっちゃかになっています)

でも、今まで何度もLausanneには行っているのに、Lausanneでお土産屋さんに入ったことがなかったからLausanneのマグネットを買ってなかったんだっていうことを2年前ぐらいに気づきました。遅い。

初めてLausanneに来てから早〇年…。いざ出陣じゃー!!!

 

 

 

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…び、微妙…。

Lausanneマグネットは何種類かあったんだけど全部なんか微妙なデザイン…。素敵な街Lausanneだからマグネットも素敵に違いないと期待しすぎた???これならChampéryマグネットのほうがまだいい感じだったな…。

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でも、Lausanneにあるオリンピックミュージアムのマグネットがめっちゃ自分基準の高得点を得てるから総合得点としてLausanneは高得点としよう!

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途中ショコラティエのBlondelによってスライスナッツのチョコ掛けを3個おやつに購入。お散歩しながらぽつぽつ食べます。

Blondelではなぜかオリエンタルブームらしく、ショーケースの上には新作のオリエンタルフレーバーチョコがずらり。ほうじ茶味は日本でもたまに見るけど、ゆずのチョコ掛けゆず胡椒味とか謎のものもありました。緑っぽいものがあったから抹茶かなと思って食べさせてもらったけど全然違った。何味なのか尋ねると「日本のものでしょ?」って店員さんに言われたけどなんか聞いたことない名前だったから日本のものではないような気がする…何だったんだろう?

ちなみに「じゅ ぷ ぐ て?」(Je peux gouter?)と言えば好きなものを味見させてくれます。味見もけちけちしてないので味見だけでおなかいっぱいになることも。

 

Lausanne駅からは地下鉄に乗り一気に湖のほとりまで下ります。

終点はOuchy-Olympic駅。オリンピックミュージアムにはここからゆっくり歩いて5分ぐらい。


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↑次のオリンピックまでのカウントダウンかな?


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↑駅前にある古城ホテル。外見は素敵だけど中は…?
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↑前回来た時にここのクレペリエでガレットを頂きました。うまうま。

 

気持ちいい晴天の湖畔をぶらぶらしながらオリンピックミュージアムへと向かうのでした。

スイス日記 2019.02‐7

2月11日

いよいよChampéry街歩きです。

すごく小さく可愛い街だっていうことですが、リンク周辺は割と閑散としているのですが…。

宿の人に「どっかお土産買えるところありますか?」と聞いてみたら「あっちに教会があったと思うけどその周辺に行けば買えるわよ」とのことで。

でも来た時吹雪いてたから教会とか全然見えてなかったんだよね…。

そのことをそのまま言ったらまだ雪が降り続いてて寒いのに建物の外に出て道案内してくれました。部屋着のままで。お、お手数をおかけします…。

 

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↑リンク周辺はこんな感じ。

道路は車通りがあるから除雪されてるけど、それ以外のところは人通りも少ないので足跡もついてないです。

 

 

駅からリンクまではまっすぐの一本の幹線道路。その辺りは多少安い宿とかがある程度でご飯を食べるようなところものなくちょっと閑散としています。

でも、その道から横に伸びている坂道を上ると先ほど教えてもらった教会もあるメインの賑やかな通りに出るのです。


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↑坂の上の方には大きなホテルなどもあります。

とりあえず教会を目印にして坂道を登っていきます。

 

 

こういう街の作りに見覚えがありました。Davosです。

Davosも駅を出てすぐ目の前にある通りはそこまで賑やかな感じではなく、ところどころ宿がある程度。そしてその道をひたすら進んでいくと会場であるリンクに到着するのです。

Davosの場合は駅をはさんで左右に山がそびえていて片方がスキー場、片方が宿泊施設と繁華街という感じなのですが、駅のある通りから一段高くなっている通りがメイン通りとなているところがすごく似てるなと思いました。スキー場はどこもそんな感じなのかなあと思ったけど、よく考えたらMontreuxもLausanneも駅の周辺よりも少し離れているところの方が賑やかかも。

 

雪の坂道を上ると一気ににぎやかに!全然別の街みたいです!

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↑いきなり可愛いレストランが出現!
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↑観光案内所に聞いたらすぐお隣がおみやげ屋さんでした。
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↑目指していた教会。目印になってくれてありがとう!


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そういえばお昼ご飯食べてなかったや、と思い出して手軽にカフェへ。しかし貧乏なのにカフェなんかに入っちゃったから腹にたまらないものしか買えず…。
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↑腹にたまらないランチ


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↑しかもカフェを出てからクレープ屋さんを発見!こっちにすればよかった〜涙

でも時間限定のクレープ屋さんだったので買うにはもうちょっと時間つぶしが必要だったみたい。


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↑-2℃。さっきは出吹雪いてたとは思えないぐらい温かかったけど気温だけ見ると一応マイナス。


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ゆっくり歩いても30分もかからずに華やかな通りは終了。駅前にあるゴンドラ乗り場の真下を通って下の道へ下ります。


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駅前には2020年ユースオリンピックのお知らせがあったりしました。Champeryもカーリングの会場になっているみたいです。

一応「Lausanne 2020」ってことですが、もちろんすべての競技をLausanneだけで開催するわけじゃなくてレマン湖の周りの都市あたりでいろーんな競技をやります。(一部なぜかSt. Moritz)

フィギュアスケートはLausanne開催だし、そもそもステファンは招致委員だったし、絶対にどっかで滑るはず!(断言)

2020年のオリンピックは東京でも開催されるみたいだけど、きっと私はLausanneに見に行くような気がする…。

 

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そういえばスケートのリンクの隣にカーリング用のリンクが施設にありました。練習してる人もいて、初めて生カーリングを覗き見させてもらいました。

練習と言っても本気のチーム練習じゃないっぽかったですけど。冬の間に二子玉川でもカーリング体験の機会があったのにしなかったのはもったいなかったなぁ。

 

夕方にリンクに再び行ったら今度は先客がいました!

しかし、4人の若者がリンクの真ん中でホッケーをしていたのでリンクには入らずベンチで待機していました。

しばらくすると、そのうちの男の子が「もしかして空くのを待ってるの?待ってないで入ってきなよ!」と声をかけてくれました。いや、そう言われてもホッケーのパックが結構ビュンビュン飛んできたりしてたから危ないやん。「まだスケート始めたばかりで下手だからさ…」というと、「じゃあ僕たちが端っこに行けば大丈夫?」と聞いてくれました。「そんなの悪いからいいよ」というと「全然問題ないから大丈夫!」とサムズアップ。さわやかだぜ…。

しかし端っこに行ってくれたところでパックが飛んでくることには違いないんだけどさ…。でもわざわざスペース空けてくれたから取り合えず私も反対側の端っこで練習することにしました。

 

するとすぐにちっちゃい子供とおじいさんとおばあさん、それと子供のお父さんだと思われる一家がやってきました。

子供たちは初めてのスケートらしくて補助器具あり。おばあさんとお父さんはベテラン。そしておじいさんはみんなをベンチで見守るコーチ?

最初は補助器具を使っていても旨く滑れなくて泣いていたちびっこもしばらくたつと補助器具でホッケーのパックを飛ばしたりして楽しそうに遊び始めました。リアルハイパーホッケー

 

やっぱりリンクに人がいるとちょっとほっとする。(パックは飛んできて危ないけど)

思いっきりいっぱいひょうたんの練習しました。

ちなみに今、新横浜のリンクでグループレッスンを受けていますが、まだヘルメットは外せないし何でもないところでこけたりもするけど、ひょうたんだけはちょっと褒められるようになりました。


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この日の晩御飯はピッツェリアへ。

なぜなら、宿に湯沸かし器がなかったから持ってきた食糧食べれず…。

旅行に来る前、旅先でレストランに入るのは1回だけ!と心に決めていました。節約のために…。

Zurichで一回入ったからもう私のレストラン入店権は残ってなかったんですけどね!ピッツェリアならリーズナブルなはずだから許して!と誰に許しを乞うてるのかよくわかりませんがよくわからないまま入店。
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↑メニューを見るとLa Quatre Saisonsの文字が!これはステファンファンとしては頼まねばならぬ。

しかしLa Quatre Saisonsって変な書き方じゃないかと思うんだけどこれで正しいのかそれともそういう慣用句でもあるのかよくわかりません。誰か教えて。


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↑これがその「四季」。ゼブラ柄じゃない…←あたりまえ。

 

ご飯も食べてようやくこの長い一日も終わり。

翌日にはまた移動です。Champeryから離れるのさみしい~~。

しかし翌日にはまたLausanneのリンクで滑るんだ!と心に決めていました。この日までは。

スイス日記 2019.02‐6

2月11日

Lausanne駅について、ここでBrig行きの電車に乗り換え。

 

ここで復習してみましょう。

Zurich駅で頂いた乗り換え案内はこれです。

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Lausanne駅での乗り換え時間は10分。余裕です。よく知ってる駅だし。ホームも5番線から3番線だからそんなに離れてないし。

 

Aigle駅での乗り換え時間。6分。通ったことはあるけど、下車したことがない駅だからやや不安です。ホーム番号1番線から11/12番線…めっちゃ遠そう。

でも乗り換えやすいように荷物も少なくしてるし、そんなに時間かからないでしょう。たぶん。

 

 

ところが!雪のせいかBrig行きの電車の到着が遅れてる!

その遅れ、4分!

 

 

 

4分ぐらい遅れたからって大したことないやん、と思うでしょうが、Aigleから乗り込むChampéry行きの電車は1時間に1本の運行なんです!

Aigle駅はCoopぐらいしかない田舎駅だし(失礼!)、そんなとこで電車に乗り遅れたらどないせえっちゅーねん!

 

ハラハラしながら4分遅れのBrig行きの電車に乗り込み、時計と見比べてずっとハラハラしていました。

この日は天気も悪かったのでいつもはきらめくレマン湖もどんより…。大好きなVeveyやMontreuxの景色もカメラに収めることもせず。ただひたすらAigle駅がどんな様子なのか駅に止まるごとに検索を試みました。(大きな駅にはフリーWi-Fiがあるので)

しかしわずかな停車時間では駅構内の様子は分からず…。

 

そうこうしているうちにAigle駅に到着!ダッシュで降りて11/12番ホームを探します!

Lausanneから乗ってた車両が結構端っこの方で、とりあえずホームの真ん中付近まで急ぎます。

名前からすると1番線ホームのはるかかなた!でもそんな大きな駅じゃないからいったいどこ!?

地下の通路に案内があるはず!と思って階段を目指してダッシュ

 

しかし、はっと気づくと1番線のホームの向かい側に小さな電車が止まっています。

行先を見ると「Champéry」の文字が! 

 

そう、11/12番線は山岳列車のホームで、1番線のお隣だったのです。

急いで飛び乗り着席。ほっと一息…。

そういえばチューリッヒ中央駅でもローカル電車は特急のホームとは違って、なんかまとまってホームがあったなぁ…と今更ながら思い出しました。

 

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AigleからChampéryまではおよそ1時間。

安心して眠くなってしまっていますが、ゆっくりと進む山岳列車の車窓からの景色を楽しもうと思いました。

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 ↑Champéryは右上ね。


このころから徐々に雨はやみはじめ、すこーし晴れ間が見えてきました。

ZurichやLausanneとは違ってのどかな田舎の風景…。

ステファンの故郷であるSaxonはここからそれほど離れていない場所ですが、新興住宅地なので今はたくさん家があったりします。でも子供のころはもしかしたらこんな風景だったのかもしれないなーと思いながらこの牧歌的な風景を楽しんでいました。ぴーすふるやでぇ…。

車内もあったかくて長閑だと睡魔が…うとうと。


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↑のどか過ぎ…。

 

しかし、山岳列車だって聞いてたのにずーっと平地ののどかな風景だし、全然雪も降ってないし、もしかして今年はChampéryも雪が降ってなかったりするのかな?と思っていました。

それもそのはず。AigleからMontheyの駅までは普通の私鉄ローカル線なのでした。だからMontheyまでの電車だったら1時間に1本とかじゃなく、もうちょっと本数はあったみたいです。

このMontheyでスイッチバックするとそこから本格的な山岳列車に早変わりして、急な山道をどんどん上っていくのです。


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↑あっという間に街が眼下に!
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↑だんだんやばみが。

 

さっきまで温かくてうとうとしちゃうぐらいだったんですけどね!

山の天気は分からんものだなぁ。急に雪が降る場所に突入しました。

 

でも、雪山さ加減で言えばDavosの方が雪深い感じ。標高の問題なのかな?

 

 

そしてようやくChampéryに到着!!!

雪、もちろん降ってます!!!

だいたい予想はしてました。私が冬にヨーロッパに行って雪にぶち当たらないことってないんですもん。先週まで全然降ってなかったっていうウィーンでも寒波にあたって街で遭難しかけるし、Davosでも行った時、「雪が多いところだけどこんなにすごいのは何年かぶりよ」って言われるし、フィンランドに行った時はショーに出演するはずのステファンたちが雪で足止め食らってて開演が遅れるし、Montreuxでは噴水も湖も凍ってるし。
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↑人々が平気そうな風に見えるから大した事なさそうだけど割と吹雪いています。
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↑これに乗ればChampéry観光とかできたのかなぁ?ちょっと乗ってみたかった。

 

おっきいスーツケース持ってこなくてマジ良かった~。雪道だから転がすのも一苦労どころか重労働になるところでした!

このChampéryでしか使わないのに「フィンランド旅行でも平気」と靴屋の店員さんに太鼓判を押された超ごついスノーブーツを飛行機に乗る時からはいてきたので(スーツケースに入らないので)転ぶことも全然ありませんでした。むしろC'mon 雪道!

でも小さいキャリーケースとはいえ、吹雪の中ではまっすぐに進んでくれることはなく、ひいひい言いながら雪道の中を歩きました。

 

まだ宿にチェックインできない時間なので荷物だけ預けて早速リンクへGO!
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↑Palladium de Champéry.

一般滑走の時間は曜日によっても週によっても違うそうなんで行く前に問い合わせた方が無難です。料金は滑走料金だけなら6CHF。安い!

貸し靴借りなかったけど、借りる場合は5CHFだよ。

 

とりあえず靴履く前にリンクをチラ見。無人…。

日本のリンクのように係の人もいないので本当に無人です。氷に跡がないから朝の製氷の後、誰も滑ってないように見えます。
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早速ロッカールーム(?)で靴を履きます。

ロッカールームっていうか、ロッカー全然ないんですけどね!

この時は無人だったので、荷物を一体どうしたらいいのか参考にするものもなく、とりあえず南京錠付きのキャリーケースを持っていたのでそこに他の荷物も詰めてそのまま置いておきました。

後から来た時には人がいたので様子を見てみると、この部屋に荷物を置きっぱなしの人もいればリンクのそばのベンチに持っていく人もいてまちまちな感じでした。正解は???ですが、このPalladium de Champéryを訪ねる時には身軽な感じでリンクに行くほうが無難かなと思いました。
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↑ほんっとになんもない。

 

また、この部屋の電気はセンサーで自動的に点灯/消灯するもののようなので、部屋に入れば自動的についてくれるんですが、逆に部屋にいてもセンサーの届く範囲内で動いていないと勝手に消えてしまいます。

まだこの時には靴を履くのにめっちゃめちゃ時間がかかっていたので(今でも20分ぐらいはかかる)ベンチに座って靴を履いてると片足履くのに3回ぐらい電機が消えてしまったりしました。その度に中央のテーブルの付近までけんけんして行って大きく手を振ったり踊ったりして電気をつけていました。別に踊る必要はないんだけど。

 

 

靴を履いて、無人のリンクにIN!

貸切料金払ってないのに貸切だなんて都内だったら考えられない!

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↑ウェーイ!M☆U☆J☆I☆N!
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↑バックの練習もし放題!
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↑真ん中まで躍り出た!
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↑いつまでも無人…。

 

 

調子に乗って滑り出しましたが、ふと思いました。

 

「私、ここで転んで倒れたらしばらく発見されないのでは?」

 

その考えが頭に浮かんだ時から急に無人すぎるリンクが怖くなっちゃって、さっきまでなんちゃってバックひょうたんとかしてたのに急にフォアひょうたんだけを繰り返すようになりました…。

だってさ、倒れて発見されずに謎の東洋人死亡とかになっちゃったらリンクの問題とかにもなっちゃうかもだし、それにステファンにはChampéryにいつ行くとか行って何するとか伝えてあったから東洋人死亡のニュースを耳にしたら私だってばれちゃうじゃん!しかも海外旅行傷害保険入ってないし!

 

そんなことをグルグル考えながら1時間ぐらいひたすらひょうたん。絶対に転んで死ぬもんか!

 

でも後で気づいたんだけど、リンクの横にはガラス窓で仕切られてる陸上トレーニングルームがあるし、その上にはミーティングルームもあって割と常に人がいたんですよね。リンクの方を見てるかどうかは別として。

特にトレーニングルームでランニングしてたお兄さんは私がトレーニングルームの近くで滑ってたりしてたまに目が合うと手を振ってくれたりしてたから、リンクの中央で倒れてたりしても気づいてくれたかも…。死角にさえならなければ。

 

だんだん足がしびれてきたので(靴を履くのが下手なのでよくそうなっていた)、いったん練習を切り上げて観客席に移動してみることにしました。次にChampéryでショーがあったときにどこに座ればいいかチェック!

 

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写真では遮るものがなさそうに見えるけど、それは立って写真を撮ったから。

観客席に座った感じでは…一番前でも一番後ろでも超見づらいよ!!!

いや、あえて言うなら後ろの方が見やすいかな…?最前列だと手すりも邪魔だし客席自体が邪魔してリンクの手前側が全然見えない。後ろになればなるほど角度がついてまだましになる感じ。客席側とは反対側のロングサイドで演技してくれないとなかなかキッツい感じでしたね。

 

明るいうちに観光に行こうとリンクからしばし離れます。

宿もチェックイン時間より前だけど入れるとのことで荷物を運びこんでほっと一息。

今回は4人部屋のドミトリーを予約していたんだけど、ラッキーにも同室の人はおらずお部屋独り占めw


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荷物を軽く整理して、街歩きに出かけます!

スイス日記 2019.02‐5

2月11日

おはようございます!5時起きでチェックアウトです!

スーツケースを送り出したので持っていく荷物は簡単キャリーケースに詰めたスケート靴とボストンバッグに入れた2泊分の荷物だけ。だけって言っても結構重いけど。

 

名残惜しい愛すべきホテルとのお別れ…( ;∀;)

お世話になったフロント係の皆様は誰もおらず、初めて見る早朝の係?のお姉さん。

チェックアウト時にお姉さんに言われます。

「あなた、傘を返してませんよね?」

そう、昨日雨が降っていてホテルで傘を借りたのです。(折り畳み傘持ってたけどスーツケースに入れて送っちゃったので)

でも、ショーが終わって帰ってきたときにフロントに係の人が誰もいなかったのでそのままホテルの傘置き場に刺して返却したつもりになっていました。あれ、有料だったんだ…。

事情を説明したらわかってもらえてチャージされませんでしたが一瞬焦りました(・・;)

良い子のみんな!借りたものは置きっぱにせずにちゃんと返そうね!

 

 

このホテルにはシャトルバスがないのですが、近くのホテルから無料の空港行きシャトルバスが出ているのでそちらから乗り込みます。このシャトルバスが1時間に一本しかないのでちょっと早起きせねば、だったのです。

 

 

空港に着いたら切符売場へ。

今回は3日間フルで移動するのでスイストラベルパスを購入。

今まではチューリッヒローザンヌ、2日開けてローザンヌダボス、2日開けてダボスチューリッヒと移動することが多かったので、1か月間の有効期限内で使用する日を自由に選べるフレックスパスを買うことが多かったのですが、今回はまとまった3日間で移動をするのでフレックスパスよりもうちょっとだけ安いトラベルパスにしています。

これを持っていればスイス国内のほぼ全部の鉄道乗り放題。途中下車も全然OK。さらに各種博物館や美術館もタダになったりします。(提携してるところはね)

計算によると、チューリッヒ空港→シャンペリー、シャンペリー→ローザンヌローザンヌチューリッヒ空港だけの移動ならスイストラベルパスを買わなくてもいいんだけど、ショーの会場の駅の往復もあるし、オリンピックミュージアムに行くつもりだったし、気まぐれに途中下車とか行先変更したくなっちゃうかもだし…と思ってパス買っちゃいました。

でもパスはそれなりのお値段がするので、例えばチューリッヒ周辺の都市に観光に行くとかレマン湖の付近をうろうろする程度なら買わなくていいと思います。ご利用は計画的に。

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ついでに窓口でシャンペリーまでの時刻表を頂きます。

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SBBのサイトで見てもわかりますが、時刻表には乗り換えのホームまで書かれています。便利ですね。

 

 

長旅の前にちょっと食糧調達。駅のCoopでチョコクロワッサンとパン・オ・ショコラ(どっちもチョコパンやん)、それとオレンジジュースのでかいボトルを購入。

ちょっとフレッシュオレンジジュースも買ってみたかった!でも安価で量も欲しかったからボトルを選んでしまった!次こそはフレッシュにチャレンジしたい!

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7時台のローザンヌに向かうジュネーブ空港行き電車に乗り込んでいざ出発!さよならチューリッヒ

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電車に乗り込むと、空いてないことはないけど割といっぱい。ちょうど通勤の時間にぶつかっているからかな?空港の一つ先のチューリッヒ中央駅からどっと人が乗ってきたので、空港駅から乗って席が確保できていたのはラッキーでした。ちゃんとテーブルがある席だったし。

チューリッヒ空港からジュネーブ空港までの途中駅はチューリッヒ中央駅、ベルン、ローザンヌジュネーブのみ。ぶっ飛ばします。

スイスの鉄道には電源があるので長時間のスマホいじりやPCいじりもなんのそのです。しかしWi-Fiを持ってないからスマホは役に立たないので今回はPCで撮った動画の整理をしたりしていました。ときどき車窓の景色を眺めながらね。

 

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スイスの首都、ベルンも通過したころ、気づくと窓の外は一面の雪景色。東海道新幹線に乗っていて名古屋を過ぎたころに気づくと米原あたりで雪まみれになるのと同じような感じです。(ローカルネタ)

しばらくは雪景色をご堪能ください。

そしてこの辺りから電車のアナウンスがドイツ語からフランス語に代わります。ぽっしぇなれー、ろざんぬ。(Prochain arrêt, Lausanne.)


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東海道新幹線と同じで(しつこい)、突如雪景色は終わります。

見えてくるのはレマン湖と一面のブドウ畑!

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ローザンヌからモントルーに続くラヴォー地区のブドウ畑は世界遺産にも登録されています。この日はローザンヌでも雪が降っていたりして天気が悪かったからあんまりフォトジェニックじゃないですけど、晴れた日には輝くレマン湖と広大なブドウ畑の景色はとっても美しいです。

スイス人は日本人に比べて20倍ぐらいワインを飲むとのことです。感覚的にはドイツ語圏はビールとワイン派が拮抗。フランス語圏では圧倒的にワイン派が多いとのことで。産地もフランス語圏の方が多いみたいです。

スイス含めたヨーロッパの多くの国ではワイングラス一杯ぐらいまでなら飲酒してからも運転していいそうで、ステファンも昔そう言って呑んでいました。もちろん飲んだら運転しない方がいいし、そうして欲しいところです。ちなみにその時にはステファンはちゃんとタクシーで帰っていましたよ。

「僕のところ(出身地方)のワインだよー」と言ってお勧めされたのが「Fendant」の白ワイン。すっごくいっぱい作られてるみたいで、スイスワインの中でもリーズナブルに飲めます。

日本には入ってくることが少ないスイスワインですが、専門店があるので通販は可能です。(今Fendantは在庫切れだけど…)

yama91swisswine.com

 

そしてようやくローザンヌ駅到着!

ここでBrig行きに乗り換えて、更にAgileから山岳列車に乗りシャンペリーに向かうのですが…!(続く)


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スイス日記 2019.02‐4

2月10日

一睡もせずに朝を迎える…。

もちろんこのまま起きてたりしたら確実にショーの間に寝る。

そんなこと許されないのでがっつり寝たいんだけど、そうできない事情が二つ。

①スーツケースを駅からローザンヌに送る手続きをしに空港かOerlikonの駅まで行く。

②届かないローザンヌ分のチケットをどげんかせんといかん。

 

駅の受付時間が9時からであることと、昨日フロントのお兄さんが聞き出してくれたチケットサイトの営業時間が10時からだっていうのもあり、10時まで荷物の仕分けをしつつ部屋で待機。

10時になった途端にスーツケースを持ってフロントにGO。チェックアウトの人で混んでないといいな〜。

 

 

フロントに降りると、最初に受け付けてくれたお姉さんが。幸いにも他のお客さんがいなかったのですんなり話しに行けました。

しかしお姉さんのお答えは…「ごめんなさい。今の段階ではできることはないわ…」と…。うん、そうですよね…。

私も諦めモードなので「席わかってるから安いチケット買い直して元の席に座ろうと思います。だから大丈夫です。本当にありがとうございます」と言うと、お姉さんは「そんな、買い直すなんて!きっとお金払わなくてもいい方法があるはず!チケットサイトにメールしてみたりした?」とむしろ私より熱くなってくれました。

しかし、チケットサイトへのメールはすでに昨日お兄さん方が散々連絡先メールアドレスを探してくれたのに見つからなかったのでした…。私が受け取ったメールも自動返信メールだからそこには返信してもダメだし。

でも熱くなってくれた気持ちが嬉しいので「わかった。トライしてみるね!」と言ってフロントを後にしました。

 

メール問い合わせか…と、Oerlikonの駅までえっちらおっちらスーツケースを運びながら考えていたのですが、そこでいきなりピカーンと閃きました!

閃いたって言うか忘れてた自分がアホすぎたんだけど。

 

チケットサイトじゃなく、Art on Iceの事務局本体に事情を説明すればなんかうまい方法を教えてくれるかもしれない!

 

なんで最初からそうしなかったんだろう…と自分の馬鹿さ加減を呪いながら事務局にメールを打ちました。Wi-FiがないからSwissotelのロビーで。

ショー開催期間の真っ最中だし、いろんなことに忙殺されてるだろうし、なんせ今日曜日だし、すぐに返事をもらえるかどうかわからないけどすがるような気持ちで送りました。

 

 

それからOerlikonの駅に向かい、駅から駅までの宅配便、ラゲージサービスを利用して不要な荷物をローザンヌに送りました。

このラゲージサービスは、19時までに駅に送りたい荷物を持ってきて手続きすれば、翌々日の9時以降にはスイス国内のサービスに対応している駅に荷物を送ってくれると言うもの。

チューリッヒローザンヌは乗り換えもないからただローザンネに行くだけなら送る必要もないんだけど、翌日はシャンペリーに一泊する予定だったので、シャンペリーで必要なものをボストンバッグと小さなキャリーケースに入れて不要なスーツケースは送り出したのでした。

シャンペリーまでは乗り換えもあるし、辿り着いても雪まみれらしいからスーツケースきっと邪魔になるはず、と思ってね。

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↑このためにスーツケースに入るサイズと軽さの簡単キャリーケースを買ってあったのです。バッグインバッグならぬスーツケースインスーツケース。

 

 

無事にスーツケースを送り出し、いったんまたSwissotelのロビーへメールチェックに。

すると、驚きの速さでArt on Ice事務局から返信が!!

『なんてこった!チケット売り場に来てくれたらチケット再発行するよ!(超意訳)』

なんと!受付時間内にHallenstadion のチケット売り場に行けば再発行してくれるとのこと!

早速オープンと同時に行きます!と返信し、ホテルのロビーで時間を潰してからHallenstadionへ。(買い物でもして時間をつぶしたいところだけどあいにくこの日は日曜日なのでお店が閉まっているのです)

窓口に行くと「あなたceb★ (仮名)さんね?」と、名前入りの封筒を渡してくれました。

 

 

ここに、ついにチケット入手に至れり。

(日本語おかしい)

 

 

 やったーーー!やったーーーー!やったーーーーーー!!!

万歳三唱が(私の心の中で)響き渡ります。

 

しかしずっと不安に思っていたことが解決したので一気に眠気が…。早くベッドに戻らなきゃ!

 

昼公演を観るかどうか迷ってたけど、今見ても寝るだけだから一目散にホテルに戻ります。

フロントにいるお姉さんに報告しようと思ったけど、その時間はちょうどチェックアウトのお客さんたちが3組ぐらいいたのでうとうとしながらロビーで待ってました。

お客様が途切れたのを確認してお姉さんに報告とお礼。「一体どうやったの!?」とびっくりはしてたけど、手に手をとって一緒に喜んでくれました。ほんっっっっとうにありがとうございました!

 

部屋に戻って夜公演に間に合うようにアラームをかけてベッドにバタン。おやすみなさい。

 

 

 

目が覚めて昼公演の様子をチェック。

すると、この日の昼公演でキャストの写真撮影が終了したとの報告が!!!な、なにい!

写真撮影の様子を近くで見たいからわざわざ千秋楽にステージ寄りの座席を取ったのにー!!ステージ近くの座席なら写真撮影終わった後呼べばステファンが近くに来てくれる(こともある)のにーーー!!!っていうか写真撮影自体見たかったのにーーーー!!!(涙)

そんな姑息な目論見も虚しく、チューリッヒ公演千秋楽へ。

 

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↑ステージ寄りの座席


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↑もちろんちゃんと見えるんだけどさ。

 

まあ無事手に入れたローザンヌ公演の座席が真ん中ぐらいだったからいいんだ!(強がり)

チューリッヒ公演は大盛り上がりのまま終了し、興奮のままホテルへ戻ると初日に知り合った中国から見にいらしてたステファンのファンの方とお会いしたのでそのまま夜中までおしゃべり。

さーて、この日のお題は「近年のステファンのプログラムってどうよ?」「なぜにこれほどまで中国で羽生君が人気なのか?」「新しいステファンファンは両国通じて〇〇のプログラムが好き」の三本です!

楽しい話は尽きないけれど、翌日にはまた5時起きで次の目的地、シャンペリーに出発です。

 

スイス日記 2019.02‐3

2月9日

あまり寝てないけど、この日は行きたいところがあったし、翌日には早くもスーツケースを宅配に出す手続きをしなければならないのでだらだらする間もなく活動開始です。

 

この日は日中にやりたいことがあったので昼公演は見ずに夜の公演だけ見ようと決めていました。

部屋で荷物を整理していると別のホテルに宿泊中のお友達から連絡が。彼女たちも昼間は観光とお食事に行くそうなので、途中までにはなっちゃうけどご一緒させて頂くことになりました。

 

…そして、チケット業者からのメールはまだ届いていません…。

でも朝の時間はホテルのフロントもとっても忙しそうなので、また夕方ぐらいに時間が空いたころに相談しようと思い、ボストンバッグに荷物を詰めてホテルを後にしました。

 

待ち合わせはSwissotel。Oerlikonの駅前にあるホテルなので私が泊まっていたホテルからはトラムで向かう必要があります。いや、歩いても行けるけどさ。30分ぐらい歩けば。

11番のトラムに乗り込み、Art on Iceの会場であるHallenstadionの前も通ってOerlikonの駅で下車。

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Oerlikonの駅舎はこんな外観。古くてかわいい感じがしますが、写真に写ってないところなんかにはSpringliの新しいお店が入っていたりします。

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小さくてかわいい駅です。チューリッヒ空港から一駅。次の駅がチューリッヒ中央駅になります。

 

 

Oerlikonの駅前という便利な立地のSwissotelは以前私も宿泊したことがありますが、4年ほど前に改装工事をしていたのを覚えています。

その後、私は別のホテルに泊まるようになったから知らなかったのですが、改装した後の新しいロビーはこんな感じ。↓

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↑奥に謎のチーズオブジェ。


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↑現代美術館みたいなロビーです。

ロビーが改装中だったのは知ってたけど、部屋も改装したのかなぁ?部屋は工事して名買ったっぽかったけど。

このロビーから朝食会場に向かう途中の地下にトイレがあったのを思い出したので行ってみたのですが、鍵がかかっていました。もしかして宿泊者しか使えないの!!??せちがらくない???(でもロビーでWi-Fi使えたからせちがらくない)

 

 

Swissotelのロビーでお友達と合流し、さっそくまたトラムに乗ってチューリッヒ中央駅へ。そちらでまたお友達のお友達と合流して、私を含めて5人で旧市街のほうへ観光とお食事に行きました。

私はチューリッヒに何度も来ているのに1回ぐらいちょろっと観光しただけなのでほとんど土地勘がなかったのですが、合流した皆さんは「あっちのお店がかわいかった」「こっちに行くとおいしいお店がある」などチューリッヒを熟知!パイセン!ついていきやす!

 

そしてスイスグッズのお店見学を経て、お勧めのラクレットチーズフォンデュのお店に到着。
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↑牛。


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↑数少ない外食の機会に名物を両方一気にいただけるのはありがたい!

ラクレットはともかく、チーズフォンデュはやっぱり一人で食べるよりみんなと食べたいものなので大勢でわいわい行けてよかったです。

 


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↑5人で行ったのでラクレット3人分、チーズフォンデュ2人分を頼んでみんなでシェアしました。

これは目の前に置かれたラクレットオーブン。


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↑奥にはチーズフォンデュも!

スイスのチーズフォンデュは具材がパンしかないと思っていましたが、このお店では温野菜の盛り合わせとかお肉とかも追加することができました。

スイスで野菜を食べる機会があんまりないので(じゃがいもは除く←じゃがいもは野菜か?)迷わずお野菜を追加。


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ラクレットはプレーンチーズ、スモークチーズ、チリ(?)チーズの3種類をオーダー。これはプレーンのお皿。

ラクレットにはトマト、ピクルス、らっきょ?、ミニコーン、マッシュルーム、洋ナシ(!?)がついています。これらに溶かしたチーズをかけて食べるのですが、洋ナシ…チャレンジしなくてごめん…。でも帰ってきてから姉に聞いたら「白ワインと洋ナシにチーズ合わせるのはほかの国でもよくある」と言われて「…」と無言になりました。

 

一人一品頼まなきゃならないお店だったからいろいろ頼んだけど、じゃがいもとパンとチーズで結構おなか一杯になってむしろオプションで付けた温野菜が食べきれない羽目に!

でもみんなで一緒にわいわい食べたご飯はほんとに美味しかったです。ありがとうございました!

 

 

ここで私は次の予定のために皆さんとお別れ。ちょっぴり道に迷いながらトラムの駅を目指します。


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↑ここのお店は可愛いスイスグッズが売っていた模様。買わなかったけど。


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↑小雨が降ってきていたので写真がどれもこれも暗いんですが、旧市街からチューリッヒ中央駅に向かう道程です。

 

 

みんなと別れて向かった先は今回の旅の目的の一つである「海外のリンクでスケートを滑る」の目的のためのアイスリンク!

Hallenstadionのすぐ隣にはMesseがありますが、そのお隣がEisbahn Oerlikon、スケートリンクです。ここはArt on Iceの初日のずーっと前に早々にヴォロトラ夫妻がスイス入りした際に遊びに来ていた場所の一つみたいです。動物園とかいろんなとこアンジェリカちゃんと一緒に行っていましたよね。


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↑入り口で入場料を払います。今回はマイシューズを持ってきていたので滑走量だけで8CHFでした。114円≒1CHFだから900円ちょっと?スイスの物価の高さを考えると日本なら500円以下で入れる感じです。


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↑ロッカールーム。こちらのロッカーには鍵はついていません。鍵は自分で南京錠を持ってきてかける感じかな。今回持ってくるのを忘れたので貴重品だけ身に着けて鍵のないロッカーに他の荷物を入れておきました。別になんか取られるようなことはなかったけど、いろんな人が利用する施設ですし、ちゃんと自分のカギを持ってきておいた方が無難ですね。

 


屋内リンクに入ろうとしたら10歳ぐらいの女の子に「今は上級クラスの人たちが練習してるのよ!あなたはあっち!」と外のリンクに行けと注意されてしまいました。

「写真だけ撮りに行ってもいいのかな?」と聞くと「それは別にいいんじゃない?」とのお答えだったのでスタンドの方へ。マックスがターニャ達が遊んでるところ眺めていたところぐらいに行ってみました。
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↑どうやらシンクロの練習中らしかったです。

 

「あなたはあっち!」と言われたこっちは屋外リンクでした。

こはちびっこから友達同士で遊びに来てる人やら一人で練習しに来てる人やらが来ていて賑やかでした。賑やかと言っても都内のリンクなんかとは比べ物にならないぐらいすきすきだったので滑りやすかったですけどね。

ただ、日本でよくあるリンクと違って左回り、とかそういう制約は特になさげで割とみんな縦横無尽に滑っていました。


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ちょーっと雨上がりの屋外リンクなのでリンクの端っこの方には水たまりが…。

海外旅行傷害保険に入ってこなかったし、ヘルメットを借りそびれたので慎重に滑りました。

ちなみにヘルメットをかぶってないときには事故防止のためにも髪は頭の後ろでお団子を作ってクッション代わりにするとかニット帽をかぶるとかした方がよいとのことなので、お団子はできなくても(不器用すぎて)後ろ一つ縛りにしてこちらのニット帽をかぶっています。ニット帽超絶似合わないけど。

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↑こ、このロゴマークは…‼‼‼


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ひたすらひょうたんを繰り返し黙々と滑る怪しい東洋人でしたが、この時点で私の靴はすでにちょっと派手な感じになっていたので、滑っていたおばさまに「あなたの靴クールね!」と声をかけていただいたりしていました。えへへ。

 

もちろんせっかく持って行ったからマイシューズで滑っていたんですが、なんとここの施設の貸し靴はGRAF‼‼靴持って行ってたけど貸し靴借りてはいてみたかったなぁとか思ってしまいました。
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↑「もう滑るのやだ!」とか言って靴を脱いじゃったちびっこの貸し靴を撮らせてもらいました。


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結局2時間ぐらい滑ってリンクを後にし、お土産を買うためにCoopへ。

今回は極力お土産も買わないぞと心に決めていたので会社と家とホームリンクの方々にだけちょろっとCaillerのミニチョコ詰め合わせを買いました。いろんなメーカーもがいっぱいあるけどやっぱりCaillerのチョコが一番好き。いつかチョコレートトレインに乗ってCaillerのチョコレート工場に見学に行きたいです。(そのためにもぜひステファンにチョコレートトレインのシーズン中にショーを開催してもらわねば…‼‼‼)

 

 

いったんホテルに戻って荷物を置き、改めてフロントへ…。

夕方のこの時間はやはりチェックインの手続きも一段落してフロントは空いていました。

昨日話を聞いてくれたお兄さんがいたので声をかけると「メールは来た?」と。首を横に振ると改めてチケット購入時にやり取りしたメールやチケットサイトのログイン先の情報を確認して情報を整理したうえで電話連絡してくれました。

が、しかし!ここでフロントのお兄さんも憤慨することに!

チケットサイトに書かれている営業時間は午後10時まで。現時点で午後5時。しかしすでに本日の営業を終了しているとのこと!え!なんで!??

お兄さんも「ここにこうやって書いてあるのに!なんで奴らは仕事してないんだよ!」と怒っていました。さすがサービスを生業としてるホテルマン…。

不安そうにしていると、「普通はネットからチケットをプリントできるはずだから探すよ!」とチケットサイト内を色々いじくって探してくれました。

そうこうしているとホテルのほかのスタッフの方々も集まってきてくれて、長身男性3人が顔を突き合わせて相談してくれています。

なんかもう、この時点で「そんなに必死になってくれなくてもいいよぉ。多分サイトからプリントするのは無理だし、最悪座席位置はわかってるから安いチケット買ってそこに座るよ…」と思ってたけど、あまりにも喧々諤々話し合ってくれてるから言い出せず…。

メールボックス内をもう一度探しに行ってくれたり、郵便の追跡を試してみてくれたりして考えられることを色々やってくれました。

最後にもう一回チケットサイトに電話してくれて、翌日の営業時間を聞き出してくれました。でも翌日は日曜日なので昼間のわずかの時間しか営業していません。

「この時間なら営業してるみたいなんだけど、でも…」と言い淀みます。どうやらお兄さんは夜番なのでその時間には勤務してない、と。

「いつここを離れてしまうの?」と聞かれ「月曜日の早朝には」と答えると、頭を抱えて「明日の昼番の同僚にちゃんと頼んでおくから」と言ってくれました。

ここまでで約1時間。もう涙出てくるぐらいありがたくて「だんけしぇーん」としか言えなかった自分が情けなかった。

 

 

そしてその日の夜の公演ではステファンがC2Cで飛び出るところのほぼ真後ろ。

手すりがちょっと邪魔だけどステファンがサロメさんと一緒に出てくるところから見れたからラッキー。
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さらにはこの日の夜はアフターパーティーにも参加したわけだけど、アフターパーティーのステファンは半分仕事で半分プライベートなので割愛。ただ、アフターパーティーは別にファンサのための場ではないのでステファンに何にも対応してもらえないこともあるんだけど(ステージにすら上がらないこともある)、この日はちょこっとでも対応してくれてありがたかったです。感謝。

この日の夜は一睡も眠れなかったので翌日の昼間を棒に振ることに…。