La raison pourquoi je vais pour le voyage

旅行とフィギュアスケートの観戦&鑑賞記録

スイス日記2012-6

前の日にステファンに会えたので早速Tristanで買ってきたチョコレートを渡しました。
実はTristanには「キャラメリゼされたナッツが入ったビターチョコ」っぽい商品が2種類あって、どっちがステファンのお気に入りだかわからないのでどっちも買っていって聞いてみたら正解は板チョコのようでした。
結局両方渡したんですけど、渡した30秒後ぐらいにはおもむろにパッケージ開けて食べ始めていました(笑)

↑板チョコタイプと粒チョコタイプ

ホテルの朝食は簡素なタイプですが普通に美味しかったです。
スキー客ばかりで合宿所みたいな雰囲気だなと思いました。
みんなスキーウェア着てる人ばかりだったので、普段着の私が超浮いてる感じでしたよ。



そしてまたDavos散策。
昼間は雪が降っていなかったのでまだマシ?




↑駅前の道路から一本山側に上った道路がDavos Platzのメイン道路らしく、この道にはお店が点在していました。
Davos2日目か3日目か忘れちゃったんですけど、ここのアウトレット前でなにやらいっぱい(多分スポーツ用品的な?)買い込んでいたミーシンコーチをお見かけしました。(荷物お持ちしますよ、と言いたくなるぐらいでした…)


↑この写真は駅前の道路ですが、Davosのショーの横断幕がいろんなところに張られていました。

この日のお昼ご飯はCoop内のフードコートにて。
ZurichでもLausanneでもほとんどレストランに入ることができず(時間的なことと、予算的に)スーパーでお惣菜やサンドウィッチを買ったりして食べていたんですが、Davosまで来てようやく暖かいご飯を食べることができました。
フードコートでは頼み方がいまいちよくわからず、みんなして大量のご飯を買ってしまい、シェアしてもいつまでもポテトを食べ続ける…なんてことになっていました(笑)でもお野菜もお肉も程よく取れて美味しかった。


後は本当にスキー場なので特に何を見ると言うわけでもなく…。
疲れもたまっていたので部屋で手紙を書いたりなどしてまったり過ごしてました。
部屋で、といっても自分のホテルに戻るのは大変なので友達の宿にお邪魔してたんですけど。
そちらは本当にスキー場の目の前の宿だったので窓を開ければそこは雪山、って感じでした。





夜になって極寒の中会場に移動です。
いよいよDavosでのショーが始まります。