Eisgala Davos 2012《THE CHAMPIONS》@Davos the Vaillant Arena
DavosでのアイスショーはArt on Iceと同じ主催のショーですけどArt on Iceではないので演出もメンバーももちろんプログラムも変わります。
行ったことないけどスウェーデンで行われているStockholm Iceがこんな感じなのかな?と思ってみたり。
いや、あちらはあちらで超個性的な人たちが出ているのでまたちょっと違う気もしますが…。
今回は1日目が裏、2日目が表のどっちもロング1列目で見ることになりました。
AOIと演出が違うとはいえ、フィナーレは曲も群舞の動きもほとんど同じなのでそれを考えるとショートでも良かったなぁと思ったんですけどね。
↑Davosのリンクは目の前に柵はないのでちゃんと足元まで見えます。
↑天井は木!
↑パンフは無料で配られています。
休憩時間にロビーに行くとパンフが入った段ボール箱が放置されていたりするのでそのまま持ち帰りたくなります。
後、氷上席にはこのVaillant Arenaのブランケットが配られているんですが、これが1日目にはあったのに2日目にはなくなっていました…。たぶん在庫が…。2日目に持って帰ればいいやと思って1日目は持って帰らなかったのは失敗でした。ここのブランケット、薄いけどかなり大きいので重宝しているのです。(去年持って帰った)
去年はAOI ZurichからDavosまで(サンモリッツは行ってないのでわかりませんけど)同じ司会の方々だったんですが、今年はZurich、Lausanne、Davosと全て別々の司会者さんでした。
今回のDavosは美人なお姉さん。ミスなんちゃらとか書いてあったようななかったような?
↑オープニングはまず地元のちびっ子?たちの群舞。群舞と言うか滑っていってちょっとくるっと回ってお辞儀、程度のものではあったんですけど。明らかによたよたしてることかもいて、「頑張れ!もうちょっと!」って力入れて見てしまいました(笑)
それからAOIダンサーズが滑った後メインスケーターズが登場。彫刻のようにフリーズしているところから名前を呼ばれた人から順に動き出してご挨拶ですが、ステファンは当然最後の方なので大変です。プルプル震えてきちゃいます。
ここからは順番はテキトーですが。
Art On Iceにはアモちゃんが出演していましたがアモちゃんはDavosには出演していません。(広告には載っていたのに…)その代わりといってはなんですが、Davosだけに出演したスケーターも。
↑Elizaveta Tuktamishevaのタンゴ。
来日した時よりもちょっとだけふっくらしてるかな?でも相変わらず14歳にして妖艶な演技でした。
↑Artur Gachinski。SPのSt.Louis Blues。
リーザは1プロだけだったけどガチ君はThe Boltも。ボルトの方は前のシーズンのプログラムだったわけですけど、1年でずいぶん体格が変わったような気がしました。少年体系だったのが大人っぽくなったのね。(ちょっと衣装がぱっつん気味に)
ボルトは好きなプログラムだったのでここで見れたのはラッキーでした。
Davosの会場は、ちょうど表の氷上席の後ろ側に関係者ブースのようなスペースがあるのですが、そこにちらほらスケーターたちも他の人の演技を見に現れます。
ガチ君は自分の出番以外の時にはよくそこに顔を出していたような気がします。暗いし、対岸からしか見えないからちょっと遠目過ぎて見間違えてるかもしれないけど。(ステファンですら見間違えますから…)
リーザは何故か関係者側ではなく客席側の通路ですれ違いました。知り合いでも見に来てたのかな?
Art On Iceから続けて出演の皆さんもプログラムを変えてきていたりしました。
↑Emanuel SandhuはAOIとはガラッと雰囲気変えて2プロ。
コミカルなエマも好きだけど、こういうねっとり系(?)の方が好き!ホントにながーーーーい足を見せ付けるような美しいイーグルにうっとりします。
↑安藤美姫ちゃんは1プロだけ変更。Black Swanではなく白い衣装のYou must love meでした。
このプロはここで初めて見たんだけどMadonnaの声も歌も切なくて、美姫ちゃんの動きが美しくて、泣いちゃいそうになりましたよ。
↑Elena Ilinykh & Nikita Katsalapovはラテン・メドレー。エレーナがセクシー部長過ぎてもうおばちゃん興奮して大変だったよ!
フィナーレではエレーナの方から手を伸ばしてハイタッチしてくれたんだ!(←自慢)
動画は撮れてないけどTatiana Volosozher&Maksim TrankovはマリオとBring Me To Lifeでした。
1日目はBring Me To Lifeを見に出てきていたステファンのほうが気になってしまって全然集中して見れなかったんですが(奥の方で見ていたんじゃなく、選手入場口で腕組んで仁王立ちして見てました)、2日目にはちゃんと見れました。今回、2日目はあんまり撮影しないでちゃんと見ようと決めていたので撮れませんでしたけどね。
そしてもちろんStephane Lambiel!
2プロ共変えてきて、RigolettoとPlease Don't Stop The Musicでした。(Pleaseいらないと思うんだけど、本人がPlease付けて言ってたから…)
1日目のオープニングで登場した時、髪が七三だと思ったので正直がーん…と思いました…。オールバックならともかく七三…。そしてそのままがっかり気味にDSTMを撮影しましたが、映像を見るとそんなに七三風じゃなくてリーゼント風に見えなくもない?
↑問題の七三ステファンによるDSTM。相変わらずかっこよいプロ。
DSTMは韓国でも何度も撮影していたので今回は足元とか気にせずアップばっかり撮ってました。
2日目のステファンはサラ髪ステファンだったのでオープニングからもう心の中でふぉーふぉー言いっぱなしでした。サラ髪ステファンのDSTMは破壊力上がりすぎてカメラ越しだとレンズ壊れるんじゃないかと思うぐらいだったので早々に撮影諦めてガン見させて頂きました。ご馳走様でした。
Davosのショーが終わってから外に出た時にスイス人の女の子に声をかけられたのですが、なんとSaxonでの舞台の時にも「ステファンのファンなの?」と声をかけてきてくれた女の子でした!こんなところで再開するなんて!いや、ステファンのファンなんだからスイスでのショーで再会しても全然不思議はないんだけど、ZurichでもLausanneでもなくDavosで!?ってところが不思議で可笑しかったです。
行ったことないけどスウェーデンで行われているStockholm Iceがこんな感じなのかな?と思ってみたり。
いや、あちらはあちらで超個性的な人たちが出ているのでまたちょっと違う気もしますが…。
今回は1日目が裏、2日目が表のどっちもロング1列目で見ることになりました。
AOIと演出が違うとはいえ、フィナーレは曲も群舞の動きもほとんど同じなのでそれを考えるとショートでも良かったなぁと思ったんですけどね。
↑Davosのリンクは目の前に柵はないのでちゃんと足元まで見えます。
↑天井は木!
↑パンフは無料で配られています。
休憩時間にロビーに行くとパンフが入った段ボール箱が放置されていたりするのでそのまま持ち帰りたくなります。
後、氷上席にはこのVaillant Arenaのブランケットが配られているんですが、これが1日目にはあったのに2日目にはなくなっていました…。たぶん在庫が…。2日目に持って帰ればいいやと思って1日目は持って帰らなかったのは失敗でした。ここのブランケット、薄いけどかなり大きいので重宝しているのです。(去年持って帰った)
去年はAOI ZurichからDavosまで(サンモリッツは行ってないのでわかりませんけど)同じ司会の方々だったんですが、今年はZurich、Lausanne、Davosと全て別々の司会者さんでした。
今回のDavosは美人なお姉さん。ミスなんちゃらとか書いてあったようななかったような?
↑オープニングはまず地元のちびっ子?たちの群舞。群舞と言うか滑っていってちょっとくるっと回ってお辞儀、程度のものではあったんですけど。明らかによたよたしてることかもいて、「頑張れ!もうちょっと!」って力入れて見てしまいました(笑)
それからAOIダンサーズが滑った後メインスケーターズが登場。彫刻のようにフリーズしているところから名前を呼ばれた人から順に動き出してご挨拶ですが、ステファンは当然最後の方なので大変です。プルプル震えてきちゃいます。
ここからは順番はテキトーですが。
Art On Iceにはアモちゃんが出演していましたがアモちゃんはDavosには出演していません。(広告には載っていたのに…)その代わりといってはなんですが、Davosだけに出演したスケーターも。
↑Elizaveta Tuktamishevaのタンゴ。
来日した時よりもちょっとだけふっくらしてるかな?でも相変わらず14歳にして妖艶な演技でした。
↑Artur Gachinski。SPのSt.Louis Blues。
リーザは1プロだけだったけどガチ君はThe Boltも。ボルトの方は前のシーズンのプログラムだったわけですけど、1年でずいぶん体格が変わったような気がしました。少年体系だったのが大人っぽくなったのね。(ちょっと衣装がぱっつん気味に)
ボルトは好きなプログラムだったのでここで見れたのはラッキーでした。
Davosの会場は、ちょうど表の氷上席の後ろ側に関係者ブースのようなスペースがあるのですが、そこにちらほらスケーターたちも他の人の演技を見に現れます。
ガチ君は自分の出番以外の時にはよくそこに顔を出していたような気がします。暗いし、対岸からしか見えないからちょっと遠目過ぎて見間違えてるかもしれないけど。(ステファンですら見間違えますから…)
リーザは何故か関係者側ではなく客席側の通路ですれ違いました。知り合いでも見に来てたのかな?
Art On Iceから続けて出演の皆さんもプログラムを変えてきていたりしました。
↑Emanuel SandhuはAOIとはガラッと雰囲気変えて2プロ。
コミカルなエマも好きだけど、こういうねっとり系(?)の方が好き!ホントにながーーーーい足を見せ付けるような美しいイーグルにうっとりします。
↑安藤美姫ちゃんは1プロだけ変更。Black Swanではなく白い衣装のYou must love meでした。
このプロはここで初めて見たんだけどMadonnaの声も歌も切なくて、美姫ちゃんの動きが美しくて、泣いちゃいそうになりましたよ。
↑Elena Ilinykh & Nikita Katsalapovはラテン・メドレー。エレーナがセクシー部長過ぎてもうおばちゃん興奮して大変だったよ!
フィナーレではエレーナの方から手を伸ばしてハイタッチしてくれたんだ!(←自慢)
動画は撮れてないけどTatiana Volosozher&Maksim TrankovはマリオとBring Me To Lifeでした。
1日目はBring Me To Lifeを見に出てきていたステファンのほうが気になってしまって全然集中して見れなかったんですが(奥の方で見ていたんじゃなく、選手入場口で腕組んで仁王立ちして見てました)、2日目にはちゃんと見れました。今回、2日目はあんまり撮影しないでちゃんと見ようと決めていたので撮れませんでしたけどね。
そしてもちろんStephane Lambiel!
2プロ共変えてきて、RigolettoとPlease Don't Stop The Musicでした。(Pleaseいらないと思うんだけど、本人がPlease付けて言ってたから…)
1日目のオープニングで登場した時、髪が七三だと思ったので正直がーん…と思いました…。オールバックならともかく七三…。そしてそのままがっかり気味にDSTMを撮影しましたが、映像を見るとそんなに七三風じゃなくてリーゼント風に見えなくもない?
↑問題の七三ステファンによるDSTM。相変わらずかっこよいプロ。
DSTMは韓国でも何度も撮影していたので今回は足元とか気にせずアップばっかり撮ってました。
2日目のステファンはサラ髪ステファンだったのでオープニングからもう心の中でふぉーふぉー言いっぱなしでした。サラ髪ステファンのDSTMは破壊力上がりすぎてカメラ越しだとレンズ壊れるんじゃないかと思うぐらいだったので早々に撮影諦めてガン見させて頂きました。ご馳走様でした。
Davosのショーが終わってから外に出た時にスイス人の女の子に声をかけられたのですが、なんとSaxonでの舞台の時にも「ステファンのファンなの?」と声をかけてきてくれた女の子でした!こんなところで再開するなんて!いや、ステファンのファンなんだからスイスでのショーで再会しても全然不思議はないんだけど、ZurichでもLausanneでもなくDavosで!?ってところが不思議で可笑しかったです。