スイス日記2012-5
Lausanne公演を2公演見終わった翌日、早速次のショーの開催地のDavosに移動しました。
Davosへの移動はLausanneから一旦Zurichに戻り、そこからまた南下するというルート。
Lausanne→Zurich→Landquart→Davos Platzと、2度の乗換えで所要時間約4時間半。
ZurichからLandquartに向かう電車の中に子供用車両がありました。
可愛いくまちゃんのイラストで「Family zone」と表示されています。
なんと子供が遊べる遊具が電車の中に!しかもちょっとした小道具とかじゃなく、滑り台と平行棒(?)という本格的な遊具です!
しかしそのデザインがこえーよーーー!!!
恐竜だらけでワイルドだぜぇ!
まず色合いが怖い。赤に黄緑の水玉…。
恐竜の顔も怖い。
滑り台を横から撮るの忘れたけど、滑り台はあの草食恐竜のヤツ(←恐竜の名前わかんない)
↑渡り棒?の恐竜は草をはんでるんだぜぇ!舌を作る必要はないと思うんだぜぇ!そして目の描き方が人間の目みたいで、これが恐竜としてリアルなのかどうかがよくわからないんだぜぇ!
気を取り直して。
目的地のDavosはスキーリゾート地なのでどんどん雪深い風景となっていきます。
しかし去年はまだ雪景色じゃなかった場所も今年は一面雪まみれでした。
↑目的地のDavos Platz駅。駅の前には馬車用の馬が待機していたりします。
ステファンたちがパレードを行った馬車もここから出発している模様。しかし毎年タイミング悪くてその様子目撃できないんですよね。ゆっくり走ってるみたいだからチャンスはあるはずなのに…。(毎回私がのんびりお昼ごはん食べてる時にやっているらしい)
今年もパレードが終わって解散となった時にようやく遭遇となりました。
↑今回泊まったホテル。駅から相当斜面を登ったところにあるホテルなので移動が物凄く大変でした!
普通に上っても大変なのに、でかいスーツケースを持っていたから本当に全然進めなくて(ただでさえ車輪の動き悪いのに、雪で全く動かず)途方にくれていたら親切な地元の方が車に乗せてくれました。本当にスイスの人々は親切すぎるぐらい親切だよ…。
地元の人の話によると、Davosはスキー場とはいえ、こんなに雪深くなるのは珍しいとのことでした。
このホテル、受付時間が決まっていて、それ以外の時間は受付に人がいないのでチェックインもできなければ荷物を預けることもままならない感じでした。(一応「ここに電話して」みたいなことを書いてあるのは見つけたんだけど、なんせドイツ語…)
とりあえずまた親切な人に荷物を預かってもらえたので身軽になってDavosの街へ繰り出しました。
↑建物可愛いのが多いんですが山の上の方の建物は結構聳え立つ系のでかい建物が多くて夜見るとちょっと不気味なのです。
↑昼間のうちに色々買っておかないと後で大変なことになるのにすっかり油断していました。
マルシェはもちろん、スーパーも閉まる時間が超早いのです。
とりあえずDavosに付いたらゆっくりご飯を食べようよ、ということで念願のチーズフォンデュを食べに行きました。
ホントはラクレットも食べたかったんですが、お目当てのお店は夜しかラクレットをやってないとのこと?だったので別のお店で。
↑なんとテーブルクロス(紙)がDavosのショー仕様になっていました!
人数がいたのでシェアできる!ということで、チーズフォンデュのほかにも2品ほど頼みました。
なんせチーズフォンデュは日本のものとは違って、本当にチーズとパンしか出てこないから絶対に途中で飽きちゃうんですよね…。日本スタイル(ジャガイモとかブロッコリーとかウィンナーとかにつける)の方が絶対にいいと思うのに。
↑チーズフォンデュ!
↑パンだけ….いや、このパンも美味しいんですけどね。
↑Rosti2種類!野菜とチーズがかかっているタイプと肉のタイプ。
肉のタイプは味が濃いんだけどポテトにしみてて旨い。
ここのレストランにおいてあった謎の調味料が美味しかったので買おうと思ったんだけど近所にあったスーパーではそれが何だったのかわからずに購入することができませんでした。
そして夜8時ごろにホテルに戻ったんですけど…。
雪が白くぼぅっと浮いて見えるので余計怖いんですが。
↑吹雪いています。
ホテルに戻ったはいいけど、飲物すら買うのを忘れていたことに気づき、駅の売店なら開いてるかと思って再度出かけました。しかしどこも店は開いておらず。
割高の自動販売機でなけなしのコインを使ってお水と謎のドリンクを購入。
自動販売機の広告にサラちゃんの写真が使われてたんだけど、これいったいいつ撮影したんだ!?もっといい写真あるだろう!?と問い詰めたくなるようなお写真でした。撮りなおそうよ…。
Davosへの移動はLausanneから一旦Zurichに戻り、そこからまた南下するというルート。
Lausanne→Zurich→Landquart→Davos Platzと、2度の乗換えで所要時間約4時間半。
ZurichからLandquartに向かう電車の中に子供用車両がありました。
可愛いくまちゃんのイラストで「Family zone」と表示されています。
なんと子供が遊べる遊具が電車の中に!しかもちょっとした小道具とかじゃなく、滑り台と平行棒(?)という本格的な遊具です!
しかしそのデザインがこえーよーーー!!!
恐竜だらけでワイルドだぜぇ!
まず色合いが怖い。赤に黄緑の水玉…。
恐竜の顔も怖い。
滑り台を横から撮るの忘れたけど、滑り台はあの草食恐竜のヤツ(←恐竜の名前わかんない)
↑渡り棒?の恐竜は草をはんでるんだぜぇ!舌を作る必要はないと思うんだぜぇ!そして目の描き方が人間の目みたいで、これが恐竜としてリアルなのかどうかがよくわからないんだぜぇ!
気を取り直して。
目的地のDavosはスキーリゾート地なのでどんどん雪深い風景となっていきます。
しかし去年はまだ雪景色じゃなかった場所も今年は一面雪まみれでした。
↑目的地のDavos Platz駅。駅の前には馬車用の馬が待機していたりします。
ステファンたちがパレードを行った馬車もここから出発している模様。しかし毎年タイミング悪くてその様子目撃できないんですよね。ゆっくり走ってるみたいだからチャンスはあるはずなのに…。(毎回私がのんびりお昼ごはん食べてる時にやっているらしい)
今年もパレードが終わって解散となった時にようやく遭遇となりました。
↑今回泊まったホテル。駅から相当斜面を登ったところにあるホテルなので移動が物凄く大変でした!
普通に上っても大変なのに、でかいスーツケースを持っていたから本当に全然進めなくて(ただでさえ車輪の動き悪いのに、雪で全く動かず)途方にくれていたら親切な地元の方が車に乗せてくれました。本当にスイスの人々は親切すぎるぐらい親切だよ…。
地元の人の話によると、Davosはスキー場とはいえ、こんなに雪深くなるのは珍しいとのことでした。
このホテル、受付時間が決まっていて、それ以外の時間は受付に人がいないのでチェックインもできなければ荷物を預けることもままならない感じでした。(一応「ここに電話して」みたいなことを書いてあるのは見つけたんだけど、なんせドイツ語…)
とりあえずまた親切な人に荷物を預かってもらえたので身軽になってDavosの街へ繰り出しました。
↑建物可愛いのが多いんですが山の上の方の建物は結構聳え立つ系のでかい建物が多くて夜見るとちょっと不気味なのです。
↑昼間のうちに色々買っておかないと後で大変なことになるのにすっかり油断していました。
マルシェはもちろん、スーパーも閉まる時間が超早いのです。
とりあえずDavosに付いたらゆっくりご飯を食べようよ、ということで念願のチーズフォンデュを食べに行きました。
ホントはラクレットも食べたかったんですが、お目当てのお店は夜しかラクレットをやってないとのこと?だったので別のお店で。
↑なんとテーブルクロス(紙)がDavosのショー仕様になっていました!
人数がいたのでシェアできる!ということで、チーズフォンデュのほかにも2品ほど頼みました。
なんせチーズフォンデュは日本のものとは違って、本当にチーズとパンしか出てこないから絶対に途中で飽きちゃうんですよね…。日本スタイル(ジャガイモとかブロッコリーとかウィンナーとかにつける)の方が絶対にいいと思うのに。
↑チーズフォンデュ!
↑パンだけ….いや、このパンも美味しいんですけどね。
↑Rosti2種類!野菜とチーズがかかっているタイプと肉のタイプ。
肉のタイプは味が濃いんだけどポテトにしみてて旨い。
ここのレストランにおいてあった謎の調味料が美味しかったので買おうと思ったんだけど近所にあったスーパーではそれが何だったのかわからずに購入することができませんでした。
そして夜8時ごろにホテルに戻ったんですけど…。
雪が白くぼぅっと浮いて見えるので余計怖いんですが。
↑吹雪いています。
ホテルに戻ったはいいけど、飲物すら買うのを忘れていたことに気づき、駅の売店なら開いてるかと思って再度出かけました。しかしどこも店は開いておらず。
割高の自動販売機でなけなしのコインを使ってお水と謎のドリンクを購入。
自動販売機の広告にサラちゃんの写真が使われてたんだけど、これいったいいつ撮影したんだ!?もっといい写真あるだろう!?と問い詰めたくなるようなお写真でした。撮りなおそうよ…。