スイス日記2012-3
Montreuxのホテルは街のチョイ外れにあったんですけどMontreuxの街自体小さいのでぐるっと回って駅まで向かうとちょうどいい運動になる程度のお散歩コースでした。
しかし尋常じゃなく寒いので朝の散歩に適していたと言えるのかどうか…。
↑窓から見た風景。お隣の建物は多分教会?的な?
↑一人で泊まったお部屋だけどツインでリビングにはでかいソファーが。ソファーで寝てもいいぐらいでした。ただ、テレビが壁の高い位置にあるのがなんとも。もちろんお風呂もトイレも付いてますよ。
ちなみにシングルユースのお部屋なので当然値段は一人分だけなんですが、この部屋で後に紹介するLausanneのお部屋よりも安かったです。駅からの距離が問題なのかなぁ?
↑エレベーターがまたクラシカルな木の扉で、もちろん自分で開閉します。
↑たいていどこのホテルにも置いてあるヨーグルト。マジうまい。
↑ロビーもちょっと古いけど綺麗です。来年も泊まろうかなぁ。ショーが終わってからMontreuxに戻るのが大変だと思ったけどさっさと帰ってきたら終電には間に合う時間だった。(でも駅から遠いからちょっと怖いっちゃ怖い)
ここからはMontreuxの街歩きです。でも早朝なのでお店とかには入ったりしてませんけど。
ちょっと曇り空なので湖の風景もいまいちですが、寒さはわかってもらえるかと(笑)
↑姉にお店の看板の写真を撮ってこいと言われていたのでやたらと撮ってます。
↑早速ですが徒歩5分ちょっとでLeman湖に到着。ここからこの湖沿いをずーっと散歩します。
↑マルシェのマーク。この日は開催されてなかったけど日によっては朝市やってるのかな?
↑クリスマスマルシェ編でも紹介したバーバパパですがちゃんと名乗りを上げていました(笑)
しかし雪まみれだったり凍ってたりで色々寒そうなバーバパパでした…。
↑やっぱり冬なので茶色っぽくなっちゃってましたね。
↑湖畔には謎のオブジェが多数あります。
↑湖のほとりには高級ホテルがいっぱい。
↑まだ作りかけのまま放置?
↑み、水が凍って…。
↓湖を見渡せる小さな公園?っぽいのがあったのではいってみたのですが、公園じゃなくて高そうなホテルのお庭でした。まあ立ち入り禁止ってわけじゃないので入らせて頂きましたが。
↑しかしその公園内の噴水も凍ってました。しかも氷が分厚い!
↑あまりにも寒いので駅に避難してホットコーヒーで暖を取りました。
この日は夜にLausanneでショーがあったのですが、それまでは時間があるってことでSaxonまで足を伸ばしました。ここからはSaxonの風景となります。
↑Saxon駅。無人駅です。
↑駅の前にはちらほらお店があります。が、入ったことない。1件は薬局だったと思うけど後はなんだったっけな?
駅前のロータリーから道路に出たらそっちの方にはcoopとかカフェとかがあったり。
今回のSaxon行きの目的はLa Revueの跡地を見に行くことでした。
テントはもちろん撤去されていますので本当に「あったところ」を見に行くだけだったんですけど。
しかしもちろんお隣のCasino de Saxonは健在です。(元々あるレストランですのでね)
↑でもCasino de Saxonの玄関にLa Revueのテントの絵が…。
↑テントが張られていた場所はこんな風に何にもない原っぱになっていました。
↑控え室として使われていた小屋。
ここからテントまでは屋外を歩いてこなければならないのですが、ステファンは12月の寒空の下シャツ1枚でひゃっはー!と陽気に騒いでいました。
↑Casino de Saxonにて、お世話になったマスター?とウェイトレスさんに再会してお茶とお菓子を頂いたりしました。(すんごい甘い)
↑Saxonのちょっと坂の上の方からの風景。
山々に囲まれた住宅地なのです。
そしてLausanneに戻ってきて新しい宿にチェックイン。
今度はLausanne駅のお隣ぐらいにある小さなホテルでした。
一人部屋でお風呂とトイレは別なのですが、Montreuxのホテルより高い…。
↑でも最上階なので屋根裏部屋チックで隠れ家っぽいところが気に入りました。
スイスのホテルはシングルの部屋が少ないようなので一人旅だと割高なのです。
もちろんユースホステルなどもあるんですがやっぱり不便なところにあるのでショーが終わった時間に帰ってくるのはちょっと面倒なんですよね。
↑ショーの前に軽く腹ごしらえ。ショーの時間が中途半端なのでレストランが開いてなく、友達が泊まっていたホテルにお邪魔してスーパーで買ってきたお惣菜などで。
一番上のカップスープ的なものはスープではなくてお湯を入れるとマッシュポテトになるものでした。
量り売りのお惣菜を色々買って試したんですが、何となく全部「もうちょっと塩をくれ」と言う感じでした(笑)
そしてちょっと疲れもたまっていたので(風邪ひいてたし)Red Bull SHOTなるものを購入。
スーパーのレジ横に置いてあって小さなボトルのものだったので、てっきりタブレットかと思っていました。
↑ところがなんとタブレットではなく液体!Red Bullの原液っぽいものでした!これをソーダ水で割ったらよくあるRed Bullになるっていうことですね。原液なのですこぶる甘かったです。
これを飲み干して気合入れて向かったLausanneの会場ですがよもや眠気ではなく寒気で意識が遠のくことになるとは夢にも思いませんでした…。
しかし尋常じゃなく寒いので朝の散歩に適していたと言えるのかどうか…。
↑窓から見た風景。お隣の建物は多分教会?的な?
↑一人で泊まったお部屋だけどツインでリビングにはでかいソファーが。ソファーで寝てもいいぐらいでした。ただ、テレビが壁の高い位置にあるのがなんとも。もちろんお風呂もトイレも付いてますよ。
ちなみにシングルユースのお部屋なので当然値段は一人分だけなんですが、この部屋で後に紹介するLausanneのお部屋よりも安かったです。駅からの距離が問題なのかなぁ?
↑エレベーターがまたクラシカルな木の扉で、もちろん自分で開閉します。
↑たいていどこのホテルにも置いてあるヨーグルト。マジうまい。
↑ロビーもちょっと古いけど綺麗です。来年も泊まろうかなぁ。ショーが終わってからMontreuxに戻るのが大変だと思ったけどさっさと帰ってきたら終電には間に合う時間だった。(でも駅から遠いからちょっと怖いっちゃ怖い)
ここからはMontreuxの街歩きです。でも早朝なのでお店とかには入ったりしてませんけど。
ちょっと曇り空なので湖の風景もいまいちですが、寒さはわかってもらえるかと(笑)
↑姉にお店の看板の写真を撮ってこいと言われていたのでやたらと撮ってます。
↑早速ですが徒歩5分ちょっとでLeman湖に到着。ここからこの湖沿いをずーっと散歩します。
↑マルシェのマーク。この日は開催されてなかったけど日によっては朝市やってるのかな?
↑クリスマスマルシェ編でも紹介したバーバパパですがちゃんと名乗りを上げていました(笑)
しかし雪まみれだったり凍ってたりで色々寒そうなバーバパパでした…。
↑やっぱり冬なので茶色っぽくなっちゃってましたね。
↑湖畔には謎のオブジェが多数あります。
↑湖のほとりには高級ホテルがいっぱい。
↑まだ作りかけのまま放置?
↑み、水が凍って…。
↓湖を見渡せる小さな公園?っぽいのがあったのではいってみたのですが、公園じゃなくて高そうなホテルのお庭でした。まあ立ち入り禁止ってわけじゃないので入らせて頂きましたが。
↑しかしその公園内の噴水も凍ってました。しかも氷が分厚い!
↑あまりにも寒いので駅に避難してホットコーヒーで暖を取りました。
この日は夜にLausanneでショーがあったのですが、それまでは時間があるってことでSaxonまで足を伸ばしました。ここからはSaxonの風景となります。
↑Saxon駅。無人駅です。
↑駅の前にはちらほらお店があります。が、入ったことない。1件は薬局だったと思うけど後はなんだったっけな?
駅前のロータリーから道路に出たらそっちの方にはcoopとかカフェとかがあったり。
今回のSaxon行きの目的はLa Revueの跡地を見に行くことでした。
テントはもちろん撤去されていますので本当に「あったところ」を見に行くだけだったんですけど。
しかしもちろんお隣のCasino de Saxonは健在です。(元々あるレストランですのでね)
↑でもCasino de Saxonの玄関にLa Revueのテントの絵が…。
↑テントが張られていた場所はこんな風に何にもない原っぱになっていました。
↑控え室として使われていた小屋。
ここからテントまでは屋外を歩いてこなければならないのですが、ステファンは12月の寒空の下シャツ1枚でひゃっはー!と陽気に騒いでいました。
↑Casino de Saxonにて、お世話になったマスター?とウェイトレスさんに再会してお茶とお菓子を頂いたりしました。(すんごい甘い)
↑Saxonのちょっと坂の上の方からの風景。
山々に囲まれた住宅地なのです。
そしてLausanneに戻ってきて新しい宿にチェックイン。
今度はLausanne駅のお隣ぐらいにある小さなホテルでした。
一人部屋でお風呂とトイレは別なのですが、Montreuxのホテルより高い…。
↑でも最上階なので屋根裏部屋チックで隠れ家っぽいところが気に入りました。
スイスのホテルはシングルの部屋が少ないようなので一人旅だと割高なのです。
もちろんユースホステルなどもあるんですがやっぱり不便なところにあるのでショーが終わった時間に帰ってくるのはちょっと面倒なんですよね。
↑ショーの前に軽く腹ごしらえ。ショーの時間が中途半端なのでレストランが開いてなく、友達が泊まっていたホテルにお邪魔してスーパーで買ってきたお惣菜などで。
一番上のカップスープ的なものはスープではなくてお湯を入れるとマッシュポテトになるものでした。
量り売りのお惣菜を色々買って試したんですが、何となく全部「もうちょっと塩をくれ」と言う感じでした(笑)
そしてちょっと疲れもたまっていたので(風邪ひいてたし)Red Bull SHOTなるものを購入。
スーパーのレジ横に置いてあって小さなボトルのものだったので、てっきりタブレットかと思っていました。
↑ところがなんとタブレットではなく液体!Red Bullの原液っぽいものでした!これをソーダ水で割ったらよくあるRed Bullになるっていうことですね。原液なのですこぶる甘かったです。
これを飲み干して気合入れて向かったLausanneの会場ですがよもや眠気ではなく寒気で意識が遠のくことになるとは夢にも思いませんでした…。